土地購入から家を建てるまでの期間や流れ

家族の為にマイホームを建てたい!家賃がもったいないし1日でも早く入居したいけど・・・。

土地購入から家が建つまでの期間や流れはどうなってるの?

このような疑問について解説します。

 

夢がたくさん詰まった「家づくり」。

その工程は楽しいものですが・・・、思った以上に時間がかかることも。

当然、天候や間取りなどによっても工期は異なってきます。

 

ですが、その他の部分においては、おおまかな期間や流れについて知ることで、入居までの期間短縮に繋げられるはずです。

なぜなら、わたしもこれらについて知っておいたおかげで、入居までの期間を短縮することができました。

 

この記事では、

 

  1. 家づくりの期間や流れについて【概要】
  2. 入居までの実例紹介
  3. まとめ

 

上記3点、【土地購入から家を建てるまでの期間や流れは?実例からご紹介!】についてまとめました。

期間や流れの概要を掴んで頂き、あなたの家づくりが円滑に進むことを願っています。

 

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家づくりの期間や流れについて【概要】

土地探しや銀行とのローン契約、間取りの決定や外構工事など。

家づくりって、楽しいこともたくさんあるんですが・・・。

 

決めることが多く、家族間で揉めてしまうことも少なくありません

わたしも、妻と意見の衝突が何度もありましたよ(笑)。

 

パパまじ
お互いの意見が合わないことがたくさんあったよね(笑)

 

もちもちママ
それだけ真剣に取り組んでいるってことよ!

 

我が家の場合、情報収集を始めてから、入居するまでの期間は約8ヶ月でした。

この間、コロナウイルスによる資材の遅延などが発生する可能性もありましたが・・・。

 

担当者との事前準備のおかげでうまく乗り切れたことは、いい思い出ですね。

それでは、我が家の家づくりの流れ【概要】についてみていきたいと思います。

 

家づくりの流れ【概要】

 

家づくりの流れについては、上記の通りです。

住宅の規模や条件などによって流れは異なりますが、我が家ではこのような流れで家づくりを行いました。

 

 

入居までの実例紹介

先程は、家づくりの概要について説明しました。

ここからは、入居までの実例をご紹介していきたいと思います。

 

1ヶ月目

妻や子ども達が伸び伸び生活できるマイホームが欲しいと考え、家づくりについて勉強する日々でした。

睡眠時間を削って、情報収集なども行っていましたね(笑)。

ですが、この時期があったからこそ、家づくりをスムーズに進めることができたと感じています。

 

情報収集&ローコスト住宅の選択

休日や仕事の合間などに、モデルハウスを巡りましたが、頂く見積りは高額なものばかり(笑)。

我が家は最終的に、「身の丈に合った住宅」が欲しいとの結論に至ってローコスト住宅という選択を行いました。

ローコストながらも、高品質なマイホームを求めて情報収集に奔走し、ようやく「WOOD BOX」と出会うことができたんです。

 

 

勉強会・モデルハウスの見学

WOOD BOX

マイホームの候補が「WOOD BOX」に決まったので、建築の相談が行えるハウスメーカー探しを行いました。

対象のハウスメーカーが見つかり、勉強会を行っていたので参加することに。

 

OBの施工事例やモデルハウスの見学も行ったところ・・・。

予想以上に素敵な住宅だった為、「WOOD BOX」を建てようと決意しました!

 

 

ハウスメーカー・見積り・契約

WOOD BOX カタログ

担当者の方に「WOOD BOX」の見積りを頂きました。

最初の見積りは、オプションを全て付ける形で頂くことに。

※WOOD BOXは半規格住宅なので、プランや間取りはある程度決まっています。

 

やはり・・・フルオプションだと、結構な値段になりますね(笑)。

オプションについては、土地購入後でも追加工事という形で契約できることを確認していました。

よって、まずはオプションを付けないノーマルな契約を行うことで話を進めています。

土地・住宅ローンの情報収集

忙しい毎日ですが、弱音を吐いている暇はありません。

事前に土地、住宅ローンの情報収集を行っておくことにしました。

土地については、学区や駐車場、庭などの外構イメージ、自治会費、ハザードマップなど。

 

上記のことについて、妻と話し合いを重ねておきました。

合わせて、毎日1時間程、売買を行っているサイトで土地の情報を眺めることも日課でしたね。

こうすることで、土地の相場などを掴むことができました

ポイント

我が家の予算は、総額2500万と決めていましたが、こちらの予算は伝えず

 

  1. フルオプションの見積り
  2. 必要な諸経費を全て提示

 

以上のようにお願いをしました。

フルオプションの見積りをもらっておけば、必要なオプション費用の把握ができますし、追加を検討する際に便利ですよね。

合わせて、必要な諸経費を全て提示してもらい、家づくりの総額を早い段階で把握しました。

※確定できない諸経費は全て概算にて

 

諸経費は、火災保険料や登記費用、住宅ローン手数料など色々な費用が掛かってくるんですよね。

そういった諸経費まで把握しておくことで、オプションの調整や土地に使用できる予算なども計算しやすいはずです。

2ヶ月目

家づくりのことで余裕がなくなり、妻と意見の衝突が起こることも増えてしまいました。

2ヶ月目もやることが多くて、「家づくり・仕事・育児」など本当に忙しい毎日です(笑)。

 

住宅ローン会社への訪問・事前審査

アルヒ株式会社
住宅ローンについては1ヶ月目に候補を絞っていたので、相談の為に「株式会社アルヒ」を訪問しました。

まずは、借入が可能か「事前審査」を行う為に、

 

  • 建物などの見積り
  • 希望する土地の概要資料
  • 年収資料 など

 

上記を持参し、審査に望みました。

合わせて、

 

  • 金利
  • 減税制度
  • つなぎ融資
  • 返済シミュレーションなど

 

これらについて、ヒアリングを実施。

事前審査の結果は・・・「無事に合格」でした!

 

 

外構工事会社の選定

この時期に外構工事について、取り組んでいて非常に良かったと感じています。

一般的に外構工事は、ハウスメーカーを挟むことで、住宅ローンに組み込むことができるんです。

ですが、ハウスメーカーを挟むと費用が約20~30%も上がってしまうことがあるんですよね。

 

<例>
・自分で外構会社と契約した場合→100万円
・ハウスメーカを挟んで契約した場合→130万円

 

しかし、ハウスメーカーを挟むことで、やり取りが簡潔に済んだり、保証が付くなどメリットもあります。

我が家の場合、ローン会社に外構工事費用はハウスメーカーを挟まずに、借入できる旨を確認していました。

なので、悩みましたが予算の都合上「自分で外構会社と契約」を行うことに

 

 ローン会社や銀行によっては、自分で契約を行う場合、外構費用をローンに含めない場合があります

 

土地探し

自分で不動産会社を巡るか、ハウスメーカーの不動産部門へお願いするか・・・。

悩みましたが、ハウスメーカーへお願いすることにしました。

希望は明確でしたが、予算内に収まる土地がなかなか見つかりません。

 

途中、「運命!」と思える土地をようやく見つけましたが、少しの差で購入されてしまい悔しい思いもしましたね。

そこで、方針を変えて、予算外の土地を交渉で安く購入したい旨を担当の方にお伝えしました。

 

その後、希望にピッタリの土地が見つかり、買付証明書も無事に通って安堵したのもつかの間・・・。

次はローン審査が待っています。

 

ローン審査(土地&建物契約)

購入予定の土地が決まったので、ローンの本審査に挑みました。

わたしは、会社役員の為「属性」があまり良くありません。

追加資料を求められるなど、不安になることもありました(笑)。

 

ようやく、ローン審査通過の電話を頂いた時は、「高校入試に合格」したような気分でしたよ!

審査開始~通過までの期間は10日程でした。

 

土地の購入(※支払い1回目)

不動産売買契約書

ローンも通過し、土地も交渉の結果、総額100万円以上の値引きに成功!

無事に購入することができました。

銀行で、売主さんと顔合わせを行ったのはいい思い出ですね。

 

始終和やかな雰囲気で決済を終えることができました。

古家付きの土地を「解体更地渡し(※費用相手方負担)」という条件にて購入しましたので、3ヶ月目からは解体工事の開始です。

 

3ヶ月目

土地を購入してからは、「いよいよ家づくり開始」という気持ちが芽生えてきました。

この時期は、苦労よりも楽しい気持ちでいっぱいでしたね。

中でも、内装や仕様決定などの工程は「忙しくもあり・楽しくもあり」です(笑)。

古屋の解体工事

土地 更地

解体工事って、あっという間なんですね。

我が家の土地に建っていた古家は、コンクリートの部分も多く時間がかかるとのことでしたが・・・。

1週間ほどで、更地になってしまいました。

 

地盤調査

解体工事後は、いよいよ地盤調査です。

工事の現場監督には、

 

監督
建物の跡地&改良例が少ない土地なので80%程の確立で、地盤改良の必要はありません。

 

 

このように、言って頂きましたが・・・。

もし、地盤改良工事が必要だと、工期が伸びてしまいますし。

 

加えて、追加費用が50~80万程必要になってしまうとのことでした。

祈るような気持ちで迎えた結果は・・・。

「地盤改良の必要なし」でした!

 

もちもちママ
地盤改良のかかりにくい土地についても担当者と話し合いを重ねたよね!

 

パパまじ
そうだね、後は「上下水道の引込」が済んでいることも費用を抑えるポイントだよ!

 

内装・オプション・住宅設備の決定

コロナウイルスの関係で、ショールームの閉鎖や資材が遅延する恐れがあるという問題に直面しました。

ですが、担当者の方の機転で、発注時期などを前倒しにしたことで、幸い工期に遅れがでることはなかったんですよね。

 

クロスや住宅設備のカタログを見ながら、毎日妻と話し合ったのはいい思いです。

※外壁から内装など全体の90%は妻の意見を尊重しました(笑)。

 

4ヶ月目

4ヶ月目からは、いよいよ着工を迎えます。

マイホームができていく工程は、見ていて飽きることはありませんでした。

ほぼ毎日、妻と交代で現場を見に行っていたので、大工さんは嫌だったでしょうね(笑)。

地鎮祭

地鎮祭


地鎮祭を行うか悩みましたが、家族の為に実施することに。

ハウスメーカーの方々や神主さんとも交流ができ、とても良い思い出になったと感じています。

※費用面で悩みましたが行って良かったです。

 

着工&基礎工事

いよいよ、着工日を迎えました。

まずは、基礎工事配管工事などが行われ、家の土台が出来上がっていきます。

基礎工事

 

5ヶ月目

5ヶ月目は、家づくりのメインイベント「建方(たてかた)」が行われます。

大勢の大工さんが1日で、建物の柱を組み立てていく光景は本当に圧巻でした!

 

建方

建方(上棟)

いよいよ、建方の予定日を迎えました。

ですが、予報は「雨」。

建方の実施について現場監督から連絡が入ることになっていました。

 

結果は・・・、1週間ほど延期となることに

こういうこともありますよね。

延期となり、ようやく迎えた当日の天気は「快晴」。

 

大勢の大工さんが暑い中、高所にて作業を行ってくださり、1日で建物の形が出来上がりました。

見ていて本当に圧巻でしたね!

当日は、差し入れなども行いました。

 

建物の中間金の支払い(※支払い2回目)

建方が終了し、建物の中間金の支払いを行いました。

普段、通帳にないような金額が入金されたのも一瞬でしたね。

すぐにハウスメーカーへ振込を行い、通常の残高へ戻りました(笑)。

 

屋根・外装・内装工事開始

家の枠組みが出来上がった為、いよいよ「屋根・外装・内装工事」が始まりました。

ここからは、馴染みの大工さんではなく、

 

  • 板金業者さん
  • クロス屋さん
  • 左官屋さん など

 

上記のように、様々な業者さんが入れ替わりで作業を行ってくださいました。

 

6ヶ月目

どんどん形になっていくマイホーム。

家づくりも終盤ですが、ここからは「外構工事」の打ち合わせを開始しました。

 

外構工事の打ち合わせ

外構工事100万以内

ここからは、外構工事会社との打ち合わせです。

我が家の外構工事の予算は、「100万円」と決めていました。

ハウスメーカーを挟まなかったので、費用は抑えられましたが・・・。

 

何度、見積りやパース図を頂いても100万円は厳しいようです。

そこで、ウッドデッキをあきらめたり、DIYを取り入れることで「総額80万円」に収めることができました!

※我が家は約38坪とコンパクトな土地・シンプルな外構です。

 

パパまじ
外構については、早い時期から相談をしていて本当に良かったよね

 

もちもちママ
人工芝のDIY方法も教えてくれたり、本当に親切な業者さんで助かりました!

 

7ヶ月目

7ヶ月目は仕上げ工事が始まり、いよいよマイホームの完成です!

引渡し日も少しずつ近づいてきましたので、引っ越しの準備なども始めました。

 

仕上げ工事

WOOD BOXの無垢材床

床を覆っていた段ボールがはずれて、綺麗な無垢材の床が見えてきました。

最後に室内ドアの取り付けを行うと完成ですね!

完成見学会

ハウスメーカーから、完成見学会を実施したいとのことで了承をしました。

中には、「入居前に他の人に家を見られるのが嫌」という方もいるかと思います。

そういった方は、担当者の方に完成見学会について、事前に確認を行っておくとスムーズかもしれません。

8ヶ月目

8ヶ月目は、施主検査やハウスメーカーへの残額の支払いを行いました。

これらを終えると、待ちに待った「マイホームの引渡し」が行われます!

 

施主検査

施主検査

現場監督の方と施主検査を行いました。

妻と施主検査チェックリストを持参して臨むことに。

 

施主検査については、ネットで「施主検査チェックリスト」と検索して頂くと、色々な項目が出てきますので是非参考にしてみてください。

 

水平器やメジャーなども準備し、約2時間程家の中や、外壁などを見て回りました。

信頼しているハウスメーカーさんです。

不備なんてあるはずが・・・。

 

・・・。

ありましたね(笑)。

該当箇所をスマートフォンで撮影し、後日修繕頂くことになりました。

 

もちもちママ
信頼しているハウスメーカーさんだよ?何で写真なんか撮ってるの!!

 

パパまじ
言った言わないの話にならないよう、写真を撮っておくと後々お互いが困らないと思うんだ。

 

完了検査

施主検査とは別に「完了検査」という、指定確認検査機関が行う検査があるんです。

こちらに無事合格すると「検査済証」というものが発行されます。

検査済証は重要な書類ですので、なくさないように気を付けないといけませんね(笑)。

残金支払い(※支払い3回目)

建方後に建物の中間金を支払いましたが、最後に残金の支払いを行いました。

朝一で支払いを終え、いよいよ引渡しを迎えます!

いよいよです・・・。

ようやく引渡し!!

ここまで、長かったような短かったような。

設備や保証について説明を受け、鍵を受取りました!

新築のマイホーム・・・。

 

なんだが不思議な気分なんですよね。

まるで旅行に来ているような気分で、自分の家という感覚がしばらくありませんでした(笑)。

外構工事開始

通常、ハウスメーカーを挟む形であれば、「外構工事」も終えた綺麗な状態で入居ができることが多いようです。

ですが、我が家は直接外構工事会社と契約をていることから、工事開始は入居後となりました。

 

まとめ

今回は、

 

  1. 家づくりの期間や流れについて【概要】
  2. 入居までの実例紹介
  3. まとめ

 

上記3点についてご紹介をしました。

「マイホームに家族と1日でも早く入居したい」。

その為には、ハウスメーカーに任せっきりではいけませんよね。

 

  • 家づくりの期間や流れについて知っておく
  • 土地やローンについて自ら情報収集を行う
  • 事前準備をしておくなど

 

上記のように、あなた自身も積極的に行動することで、入居までの期間短縮につなげられるはずです。

家づくりの主役はハウスメーカーではありませんよね。

マイホームはハウスメーカーと一緒につくりあげるもので、主役はあなたとご家族なんですから。

 

皆さんの家づくりが「より良いもの」になることを願っています。

以上、【土地購入から家を建てるまでの期間や流れは?実例からご紹介!】についてのご紹介でした。

 

 

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